GOCHAMAZE timez(ごちゃまぜタイムズ)
いわきから「ごちゃまぜ」 あらゆる障害のない社会へ

第1回ごちゃまぜ企画@SOCIALSQUARE®西宮店

前日からスクエア内をイベント用に配置換え。
真ん中のテーブル(2m×3m)にはプラレールの線路を敷き、電車(ドクターイエロー)を設置。
そして、線路の周りに町、森、海のゾーンを作成。紙や木の家、ペットボトルや段ボールで作ったトンネル、
ペーパークラフトの動物や車、折り紙で作った木や本物の植物、貝がらなどを配置しました。

カウンターは、制作道具を準備し、作業台に。カラーペン、色鉛筆、折り紙、シール、端材、木の枝、落ち葉など、紙で作った家(屋根と壁で作った簡単な画用紙の家)を自由にデコレーションできるようセッティング。


テーブルいっぱいに、電車の走る小さな街を作ります。

街中には、こんな可愛らしいペーパークラフトもいますよ。

窓はウィンドウアート、壁はマスキングテープアート、黒板はチョークアート、
受付ではハンドスタンプの活動を用意。携帯電話で撮った写真をチェキのフィルムに写すことができる
「プリントス」という、おもちゃも準備しました。

さらに、同じ通りのファミリーマートとコラボレーション企画、おでんの出張販売のスペースを確保し、
準備万端、当日を迎えました。

ソーシャルスクエア西宮店から、徒歩10歩!?いつもお世話になっているファミリーマートさんが、ごちゃまぜ®に加わってくれました。

イベント当日、西宮は大粒の雪が降る寒い日でした。スタッフの不安をよそに、9時半のオープン後、
すぐに小学4年生の男の子が来場。スクエアのガラス面に掲示していたチラシを見て来てくれたようです。
すぐにプラレールの線路や電車に目を奪われ、大興奮でした。
モニターには電車に搭載されたカメラ映像がリアルタイムで映し出されています。
電車を携帯画面で操作ができることがわかると、モニター画面の前に座り、すっかり運転手気分でした。
この男の子はイベント終了時まで参加し、後から参加した子どもたちとも打ち解け、
運転席を自分の持ち場のように過ごしていました。

その他、午前中は保育園の子ども達が先生たちと遊びにきてくれました。電車に見入る子もいれば、
ウィンドウアート用のクレヨン(キットパス)を握りしめて、大胆に窓に落書きをする子、
絵を描いてほしいとお願いする子、壁にぺたぺたシールをはる子など、かわいらしい姿に場が和みました。
小さな手のハンドスタンプも集まりました。


自分たちが作り上げた”街”に電車がいよいよ走ります。もう釘付けですね。

午後は一気に様子が様変わり。おでんの販売も始まり、おいしそうな匂いの漂う中、
小学生の親子連れを中心に来場者が増え、元気いっぱいの子ども達の声が響き渡っていました。

男の子達は電車の運転の順番をいまかいまかと待ちながら、カメラ映像に釘付け。
また、自由に駅を作ったり、線路に障害物を作ってみたり、子ども達は次々にアイデアを出し、
存分に遊び回っていました。小学生の参加が増えたことで、制作活動も活発になり、
線路の周りには個性あふれるオリジナルの家がどんどん作られ、街づくりが進みました。

一方で、窓、壁、黒板のアートを楽しみ、工作もがんばり、準備したものを万遍なく楽しんでくれた女の子もいました。子ども達と一緒に、お父さん、お母さんもペーパークラフトを制作したり、
窓に絵を描いたり、親子で楽しむ姿も見られました。

15時を過ぎ、まだたくさんの親子が残る中、イベント終了。窓にも壁にも黒板にも、
たくさんのアートが完成しました。

受付ではメンバーさんが活躍。しっかりと来場者の方々をご案内いただきました。

来場者の内訳は、大人27人、小学生17人、幼児15人の計59名。イベント情報を配布したチラシ、
市の広報サイトから得た方、ソーシャルスクエアの前を偶然通った方など様々でした。
中の雰囲気だけ楽しんで帰る方もあり、実際は、これ以上の人数が集まっていました。

ガラスいっぱいに絵を描くという体験はなかなかないかもしれませんね。

これまでソーシャルスクエアはどんな場所なのか疑問に思っていた方々も、来場してみて、驚かれていました。
ソーシャルスクエアと地域のコラボレーション第1弾、子どもや親子連れとの関わりが中心になりましたが、
ファミリーマートやスクエア2階の保育所とも交流が持て、次に繋がる一歩になりました。

なお、本イベントは、平成29年度「年末年始ふれあい交流事業」(西宮市社会福祉協議会)へ企画を応募申請し、
受諾されたため、歳末たすけあい募金の財源により実施しました。

GochamazeTimesCompany

GochamazeTimesCompany

全国各地にライターやプロボノを抱える編集社。タブロイド紙|GOCHAMAZE timesの季刊発行、および、地域の方々と共創するごちゃまぜイベントの定期開催により、地域社会の障害への理解・啓発|年齢・性別・国籍・障害有無に限らず多様な”ごちゃまぜの世界観”をデザインし続けている。

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