ごちゃまぜとは?
障害の有無、性別、年齢、国籍、文化、人種や宗教、性的指向など
あらゆる違いのある人が存在するのが社会です。
そんな当たり前のことを再確認し、違いを恐れずお互いを知って認め合おうという
「態度」のようなものを、私たちは「ごちゃまぜ」と表しています。
ごちゃまぜになるとどうなる?
私たちが目指すのが「ごちゃまぜの社会」。
それは一言でいえば「みんなが自分を好きでいられる社会」。
障害や肌の色、性別や境遇などを誰かと比較して優越をつける必要などなく、
ありのままの自分を好きでいられる。そんな社会を目指しています。
ごちゃまぜにする、
ごちゃまぜになる方法
私たちの「ごちゃまぜイベント」に参加したり、
「GOCHAMAZEtimes」を読んでみてください。
ごちゃまぜな社会のヒントがあちこちに見つかるはず。
「なるほどそういうことか!」と思ったら、あなたも社会も、
ごちゃまぜに一歩近づいたことになるはず。
ごちゃまぜイベント
大人も子どもも、障害のあるないも、男も女も、日本人も外国人も、動物も。 あらゆる違いのある存在と一緒に楽しく時間を過ごします。 イベントの内容は音楽だったり、ダンスだったり、農業だったり、スポーツだったり、ゲームだったりと、毎回異なります。 興味のあるイベントに来てみてください。イベントの様子はこのWEBでご覧になれます。
タブロイド紙&ウェブマガジン
GOCHAMAZEtimesは紙版とweb版があります。 ごちゃまぜの紹介が盛りだくさん! 開催したイベントや、ごちゃまぜな人たちのインタビュー記事、ごちゃまぜとは何かを考える特集などを展開しています。 ウェブ版はこのままお楽しみください。 タブロイド版の設置先はこちら
まずはこの記事をチェック!
ごちゃまぜって、なんだろう
私たちが掲げる「ごちゃまぜ」という概念。なんとなく分かるようで、でも、まだまだ具体的なイメージがつかみにくい言葉かもしれません。
ごちゃまぜNY vol.1 マイノリティだらけの街で暮らして
ニューヨークに来て、驚いた。みんな違う!街全体が、多様そのもの。誰もがみなマイノリティだ。あまりにも当たり前過ぎるそれに、恥ずかしながら私は今まで気付かなかった。
スポーツからいわきを「ごちゃまぜ」に
わたしたちの考える「ごちゃまぜの価値観」を、1人でも多くの人たちに伝えたい。そんな思いで開催しているソーシャルスクエアの「ごちゃまぜイベント」。