GOCHAMAZE timez(ごちゃまぜタイムズ)
いわきから「ごちゃまぜ」 あらゆる障害のない社会へ

ごちゃまぜグリーンバード@内郷駅

昨年、ソーシャルスクエア内郷の代表である北山がNPO法人グリーンバードいわきチームの共同代表に就いたことを以前お知らせしましたが、これまで開催してきた内郷駅前の清掃活動を、今後定番イベントとして開催することになり、新年1月9日、お子さん3名を含めた15Birdsとともに内郷駅前を中心にグリーンバード活動を行いました。

 

このグリーンバード、障がいの有無に関係なく、地域の多様な方たちが「ごちゃまぜ」に集まり、多様な価値観そのままに、清掃を通して自分たちの町と向き合うことを目指しており、今回で3度目の開催となります。

 

人々の暮らしや個性は多様化している現代社会ですが、普段の人間関係は意外にも画一的なものになって閉じてしまうもの。それを解きほぐしながら様々な人たちと出会い、語らい、そしてその結果町がきれいに、そしてかっこ良くなっていく。そんなイベントにしていきたいと思っています。

 

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老若男女、障がいの有無関係なく、ごちゃまぜに清掃活動を楽しむのがグリーンバード!

 

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緑のビブスと黄色の軍手がグリーンバードの目印です。

 

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普段慣れ親しんだ内郷駅もじっくりゴミ拾いしながら歩き見ると、意外な発見もたくさん。

 

今回のグリーンバードのルートは、内郷駅を出発してグルッと1周。活動時間にして約1時間です。一言で「ゴミ拾い」と言っても、ゴミを拾うためのトングやゴミ袋。さらにはグリーンバード活動の印となる緑色のビブスと軍手。これらを人数分準備するのは、チームリーダーの私の力だけではかなりの時間を要してしまいます。

 

そんな時頼りになるのがスクエアのメンバーさん。ビブスをたたむ、枚数を数える。軍手の組み合わせを確認、トングの準備。すべての準備過程を、率先して手伝ってくれました。さらに必要な道具を小分けにし、メンバーさん同士で内郷駅まで運んで下さいました。外部からの参加もありましたので、その方々に道具を配布する作業も積極的に行ってくれ、時間の短縮と効率化を図ることができました。

 

今回の活動も終始笑顔で終える事が出来ましたが、今回嬉しいニュースが2つありました。

 

1つ目は、いわきチームにヨウタ君という小さなサブリーダーが誕生したことです。集めたゴミの回収に私が困っていた時、ヨウタ君が「僕がサブリーダーとして助けてあげる」との一言声をかけてくれた事が誕生のきっかけでした。地域との関わりを感じられた出来事になり、次回からの活動の原動力の1つになりそうです。

 

2つ目は、いわきを応援したい!と熱い思いを持って、様々なボランティアをされている坂本雅彦さんが参加して下さったことです。坂本さんは、東日本大震災以降、「ガレキに花を咲かせようプロジェクト」「いわき万本桜プロジェクト」「ハイジの里山」「水風戦」などたくさんのボランティアを引っ張っている方です。

 

ボランティアの内容は異なるにしても、いわきを盛り上げたいという熱い思いは一緒です。「ごちゃまぜ」の世界観形成のため、色々な方を巻き込み、日々いわきチームは活動し続けたいと思います。次回は、2月20日(土)開催です! ぜひお待ちしております!

GochamazeTimesCompany

全国各地にライターやプロボノを抱える編集社。タブロイド紙|GOCHAMAZE timesの季刊発行、および、地域の方々と共創するごちゃまぜイベントの定期開催により、地域社会の障害への理解・啓発|年齢・性別・国籍・障害有無に限らず多様な”ごちゃまぜの世界観”をデザインし続けている。

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カフェの椅子に込められた、思い

障がいの有無に関係なく、地域の多様な方たちが「ごちゃまぜ」に集まり、多様な価値観そのままに、清掃を通して自分たちの町と向き合う。

みんなが主役になれる里山

障がいの有無に関係なく、地域の多様な方たちが「ごちゃまぜ」に集まり、多様な価値観そのままに、清掃を通して自分たちの町と向き合う。

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